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2007年01月31日

Firefox on Vista

WindowsVistaにしたとき、XPのOSが入っていたOSをそのまま予備ディスクにした。
現在、バックアップ用のドライブとしてつながっている。
データ移行もぼちぼちそこから行うつもりだ。

さて。Firefox/ThunderBirdであるが、すっかりVista対応を果たしたと思いこんでいたので、いささかびっくりした。まず、データ移行がわからん!
とおもったが、何とかなったのでメモを残しておく。

●Firefox
・データ移行
(1)Firefoxをセットアップする。(当たり前)
(2)いったん起動し、終了する。
(3)C:\ユーザー\(ユーザ名)\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\Profiles
  の下にアルファベットと数字の組み合わせのようなフォルダがある。
  この中に、XPのPC上で
  C:\Documents and Settings\(ユーザ名)\Application Data\Mozilla\Firefox\Profiles
  の下にある同じようなフォルダの中身をそのまま移してくる。
(4)Firefoxを起動し、お気に入りやオートコンプリート、アドオンなどが動作することを確認する。
  ※アドオンによっては動作しないものもある!TabMix0.3.5.2のみだと問題なく動作した。

・デフォルトブラウザに設定
OSの保護機能により、デフォルトブラウザに設定してもうまく反映されない。
これは、ショートカットアイコンを右クリックした際の「管理者として実行...」を選択して起動することで管理者モードで起動されるため、その際にデフォルトブラウザに設定することで反映されるようになる。
エクスプローラのウィンドウサイズなど、同様に「管理者として実行」にしないと正常に反映されないものがちょくちょくあるので要注意(たぶん、レジストリへの書き込みに制限がかかるのだろう)。


●Thunderbird
・データ移行
Firefoxとほぼ同様。いったんThunderbirdを起動してウィザードをキャンセルし、終了してから
C:\Users\Darwin.URIKIRE\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles
内のややこしい名前のフォルダの中に、
C:\Documents and Settings\(ユーザ名)\Application Data\Thunderbird\Profiles
内のややこしい名前のフォルダの中身を移してこればよい。

投稿者 take_r : 00:28 | コメント (0) | トラックバック

2007年01月30日

WindowsVistaをちょっぴり使って

いやぁ~、解禁とともに買ってきてインストールしたよ、Vista。

というのはもちろん嘘で、Technetで入手したVista製品版を数日前から使っているわけなのだが、総評はこんな感じ。

「部分的にかゆい所に手が届く感があるものの、別になければないで構わない」

終わり。


と書くとマイクロソフト様に喧嘩を売っているかのようだが、実際はそんなこともない。
この「かゆい所に手が届く感」が結構重要。

ファイルコピーやちょっとした画面構成、操作でブラッシュアップの跡を感じることができる。
画面も極力PC初心者に配慮されているのがわかり、Aeroにより視覚上の格好よさも(個人的には)アップしていると感じる。

ただし、WindowsMeの時に言われたような、システムの詳細ステータスをいろいろなGUIや説明文で覆い隠そうとしている部分が垣間見られる。Windowsに慣れていると逆に使いづらく感じるかもしれない。
たとえば、コマンドプロンプトを使わずにIPアドレスを表示させるのに、方法が分からず5分ぐらいかかった。つまり、「直観的な操作」といった場合はいままでWindows的な直観性を求められていたのが、その方向性が少し変わった感じ。

ま、そんな小難しいことを書かずとも、「当初予定されていた機能が省かれまくっているから駄目だ」とか「相変わらずMacのパクリだ」とかいろいろな批判があるOSなので、しばらくは使いながら生暖かい目で見守ろうと思う。

ちなみに、日本橋電気街のカウントダウン(深夜販売)イベントは寒々しくて泣けた。
(通りかかっただけだけどね)

投稿者 take_r : 00:20 | コメント (0) | トラックバック

2007年01月27日

喫煙についての社会の動きと個人的なもろもろ。

喫煙について思うところをつらつらと。

不肖わたくし、タバコが嫌いである。(あっそう、と思われたかたは読み飛ばしていただければ幸いである)

歩きタバコには毎日辟易とし怒りすら感じているし、街を歩いて見えてくる範囲では、歩きタバコをする人間のほとんどがポイ捨てなど気にしていないようだ。受動喫煙が云々ということを抜きにしても、煙の臭いがするだけで不愉快になる。まぁそれは僕の気管が丈夫ではないから、ということにも起因するのであるが、ともかくそういうことなのである。

で、そんな中で『健康増進法』により公共の場所での分煙が義務付けられたり、たしか昨年の11月ごろだったと思うが「2015年には10人に1人はタバコが原因で死ぬ」というニュースが流れたりと、喫煙者には世知辛い(僕にはありがたいんだけど)できごと、報道を見ることが増え始めた。
そのような報道の中では、喫煙者率は年々減ってきていると書かれたり、Webサイトだと禁煙サイトへのリンクが張られていたりする。

だが、ちょっと冷静に考えてみたい。基本的な姿勢として、マスメディアがみんな同じようなことを言い出したら注意しないといけないと、僕は常々考えている。


そもそも、喫煙者数・率はどうやってはじき出しているのか。この手のものは母数が多すぎると統計(いわゆるアンケートで抽出して出た率を人口にあてはめて作る)数字なので、個人的にほとんど信用していない。
それに、1割の人間がタバコで死ぬなんて今回初めて聞いたのだが、それはどこのデータ?

まず、一つ目の回答はJTのサイトにあった。
喫煙者率 - タバコの販売数(ともにJTサイトから)
やはり喫煙者率はアンケートの結果であった。有効回答数が全体の6割に満たない状況で、統計学的には問題ないのだろうが、だからと言って全体数が減少していると結論付けるのには無理があると判断する。タバコ販売量の減少も根拠となっているのだろうが、ライトな喫煙者が増えたという可能性もある。

二つ目の点については、各ニュースサイトではWHOの発表が根拠になっていた。
WHOのサイトをちょっと見た感じではそれっぽい記載がなく、以下のページしか見当たらなかった(たぶん見落としだと思う)。
WHO | Why is tobacco a public health priority?
少なくともこのページでは「現在成人の10人に1人がタバコにより亡くなっている(年間5百万人と書かれているので、死亡者の死因の1割がタバコだったという意味であろう)」と述べており、「今のままでは、2020年までに数は倍増するであろう」と書かれている。また、上記の数字は全世界でのものであり、貧困の広がっている国で喫煙による健康被害が特に問題になっているという記載からも、そのまま日本という特定の国の現状にあてはめるには少し無理があるかもしれない。

このあたりを見ているとどうも報道の恣意性が鼻につくのであるが、それはとりもなおさず世の中を「そのように動かそう」とする人たちがいて、すでにそのような潮流ができあがりつつあることを意味しているように僕には思われる。

僕はそれで満足なのだが、もちろんそうは思わない愛煙家の方もいらっしゃるわけで、こんな記事もあった。
短信 : ロンボルグ本とタバコ
内容については理解できる部分が多い(筆者も僕と同様統計学を疑ってかかっているようだ)が、「タバコが本当に悪ければ発売禁止にすればよろしい」「世の中の非喫煙者はタバコの煙にそんなに弱い人ばかりではないでしょう」という部分には驚いた。上記の点を本気で言っているのか?かつての公社であるJTを国が簡単につぶすわけもないし、多くの非喫煙者がたばこの煙に弱くないなどという論拠はどこにあるのだろう?(親しい人が筆者に対してあまり文句を言わないからそう思っちゃっただけなのかなぁ?)

愛煙家の方に分煙の徹底をしていただけるのであれば僕は別にかまわない。上記のブログの方(って横浜国大の教授じゃないか!)もそのあたりは認識したうえでの論なので、非常に落ち着いた意見だと思う。


ただ、今後議論はあったとしても、プロパガンダや様々な要因で、今後禁煙に向けた動きはますます強くなり、吸いづらい世の中になっていくのではないかなぁと感じる。

愛煙家の方には、ダイエットだとかリラックスだとか格好をつけたいだとかの理由で吸い始めるのはご自由だが、今後少数派・社会の敵にされてしまわないうちにやめることをお勧めする。

結局それが結論かいと思われた皆様、最後までお読みいただきありがとうございました。

投稿者 take_r : 07:58 | コメント (0) | トラックバック

2007年01月21日

Technet

Technet Direct Subscriptionのライセンスが届いたので、早速アクセスしてWindowsVistaやOffice2007やWindowsServer2003をダウンロードしてみた。
研究・開発用途に限定されるが、まぁもともとWindows自体勉強のために使っているようなものだから(!?)、問題ない。

なにより、ActiveDirectoryの勉強のためにサーバを構築してVirtualServerやVirtualPC上でそれを動かして・・・とできるところがいい。
PCオタクじゃない人にはなにが楽しいのやらわからんだろうけど、ね。

投稿者 take_r : 23:53 | コメント (2) | トラックバック

2007年01月20日

敬愛なるベートーヴェン

上映が終了した、と思って悲しんでいたが、ナビオでやっていたので観にいってきた。

時代背景や精神性まで深くは踏み込まず(踏み込んだら自分もわけわからんけどね)、写譜師兼弟子との心の交流がメイン。
耳疾の中で苦悩し歓喜する姿や第九のシーンが心に残った。

これを観た後、ありがちだけど第九をちゃんと聴きたくなり、カラヤンの普門館ライヴをCDで聴いた。
微妙に録音が悪いのはライヴだから仕方ないのかもしれないけど、臨場感たっぷり。凄い。
あらためて第九の良さを再認識した一日なのだった。(って、先週のことだったんだけど)

投稿者 take_r : 15:26 | コメント (0) | トラックバック

2007年01月13日

ショック!

メインサーバのOSが入ったHDDが吹っ飛んだ。
突然フリーズして、再起動しようとしたらPOST画面で固まった。

ここで問題が何点か。
・バックアップを取っているが、とっていたのはWeb関連のデータのみ。OSごとのバックアップは取っていない・・・
・RAIDを組んでいないHDDに限ってこうなるのは、まさにマーフィーの法則か。

これを機にRAID化しようと思ったが、OSの入っているHDDのRAID化はボードがいるだけでなく、けっこうな手間がかかってしまう。ひとまず復旧させるにはそうも言ってられない。
空いているHDDがあったので、ただいまインストール中。
大切な休日をー!

投稿者 take_r : 15:38 | コメント (5) | トラックバック

2007年01月04日

パワーアップ

Vistaを前にCore2で自作PCを1台組む気になっていたが、意外や意外、Pentium4 3CGHz(現在主流のソケットにははまらない、少し古いタイプ - ヲタの人向けにいうといわゆるNorthwoodだ)の新品が1万円程度で売っていた。バルクではあるものの、新品でこの値段なら、現在のCPU [Celeron 2.2GHz] のリプレイスとして候補になりうるのでは?(しばらくのつなぎには十分!)という考えで、Core2は少し先延ばしすることにした。
ということで先ほどCPUを取り付けたところ(もう買ってるし!)、動作のもたつきがはっきりとわかるぐらいに解消された!

ということでうちのメインマシンはもうしばらく延命できそうです。

投稿者 take_r : 23:13 | コメント (5) | トラックバック

2007年01月01日

音楽で見る2006年

2006年はいろいろとコンサートに行った年だった。
順番はかなり適当。

●春
イツァーク・パールマンのソロ。
いつだったか、彼の素晴らしい『ツィゴイネル・ワイゼン』の演奏を(CDで)聴いて以来、ぜひ生で聴きたいと思っていた。
コンサート自体は素晴らしかったけれど、感動はそれほどなかった。なぜだろう?

兵庫の松方ホールで、セルゲイ・ハチャトゥリアンのコンサート。
N響での代演以来で、期待していた弱音部の表現はやはり素晴らしかった。
並べて評するわけではないが、彼とハイフェッツがいなかったらクラシック(とりわけ、ヴァイオリン)にここまで興味を持たなかっただろうと思う。

シンフォニーホールで、金聖響のモーツァルト。
映画『アマデウス』で夙に有名な、交響曲25番を含むコンサート。
そのときにblogに書いていればもうちょっと印象について書けただろうと思うが、半年経過した今となっては、軽快な感じの演奏で割りとよかったというぐらいしか覚えていない・・・

厚生年金会館で、槇原教之。
特にファンというわけでもないが行ってきた。
「あえて『死』をテーマに曲を作っている」というのが印象的だった。良いことも悪いことも経験してきた彼ならではの境地にたどり着こうとしているのかもしれない。

●夏
厚生年金会館で、BLAST2。
バトントワリングの世界チャンプの妙技と、TV等で有名な(?)迫力のあるリズムセクションに、かなりノリノリ。クラシックの名曲のアレンジは少し消化不良か。

万博公園で、風に吹かれて2006。
個人的にはコブクロと佐藤竹善(+SALT&SUGAR)と松たか子を聴く(見る?)目的で行ったら、スキマスイッチの大橋くんがゲスト出演しているというサプライズ。残念ながら『全力少年』が始まるころに会場を後にすることになった。
そういえば、その後ブレイクした絢香も登場していたが、別にどうということはなかった。なぜ売れているのか、さっぱりわからん(たぶんレコード会社が売ろうとしているから売れるんだろうけど)。
--同日
大阪クラシック。大植英次+大フィルのチャイコフスキー4番。
『風に吹かれて』を途中退場でダッシュするが、第一楽章に間に合わず、第二楽章から聴いた。市役所ロビーという場所柄、音の響きはあまり良くなかったが、演奏には躍動感があってよかった。大植英次はまた聴きたいなぁ。

●秋
金聖響のモーツァルト。
春と違い、後期の曲がメイン。やはり重厚すぎない演奏で、それもしっくりくる。
重厚路線はもうはやらないのだろうか?ハイティンク指揮のベートーヴェン交響曲を聴いているとそう思えてくる。

●冬
ゲルハルト・オピッツのベートーヴェン、ピアノソナタ。
どっしりとした真面目な構成で良かった。特に『月光』『熱情』はかなりの緊張感を持った演奏で、堪能。

※ヤンソンスの来日を知っていながら、予約しそびれたのが残念。

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こうやって見てみると、かなり傾向がクラシック寄りに振れている年だった。通勤の際にMP3プレイヤーでかける音楽も、HR/HMやポップになることはほとんどなかった。

2007年は今のところチケットを取っているものとしては、スティーヴィー・ワンダー、『21世紀の新世界』ぐらいだが、実際に海外に聴きに行きたいなだとかいろいろ思う。いけるかどうかは自分次第だが・・・

投稿者 take_r : 18:27 | コメント (0) | トラックバック